final switch
定数のためのswitchみたいなものなんだけど,通常のswitchでもcaseが全て定数(試したのは全てenum)だとfinal switchと等価になるようだ.ということで,final switchはそういうことを明示するために使える,ということになるのかな?
Case Range
1: .. 9:
とか書ける.':..'がオペレータなのかな?色々な所で不満爆発しているっぽいww
1..9
1...9
みたいなRubyっぽいのとか,他の案がいくつか出てる様子.元々D言語はcaseで複数個指定出来るから,それを楽に出来る程度しかないのだけど,うむむww
とりあえずバグフィックスが多数なされていて,Phobosも強化されたようなので,Case Rangeのしっくりこなさ意外は,それなりに良い更新だったんじゃないかとww